【GWの過ごし方】島根帰省記録~2024年春~ そのいち
みなさま、こんにちは。現在の時刻は、2024年5月18日(土曜日)の11時22分、
本日中間考査最終日の娘がそろそろ帰宅する時間か?とそわそわしつつ、
久しぶりのブログを投稿するにあたりPCに向き合っておりますが、
本日は諸事情により娘の学校に15時のお約束で家族三人で行かねばならず、
タイムリミットは準備も含めて・・・
なんて書いていたら娘が帰宅して参りましたが、お腹がすいたという訴えは
断固聞こえないふりをし、タイムリミットは早め早めの12時半に設定して、
腕まくりがほぼノースリーブになりつつこのブログを書いています。
なにしろ、リミットを設定しないとやる気が起きない性分なもので、
気を抜くとすぐテレビを観ながら寝落ちしてしまう。
と、余談がすぎましたが、本題です。ゴールデンウィークも終わり、日常が返って来た感がある昨今の世の中ですが、
私ももれなく若干の五月病を患いつつ社会に復帰。
それもそのはず、ゴールデンウイークは島根の実家に東京の家族を置き去りにして
単身帰省をし、楽しい日々を過ごして来たからなのですが、
何をしてたかってーと、何してたんでしたっけね?
で、ここでスマホに収められた写真を見返して続々と貼り付けてみますが、
姉ふたりとさつまいもの苗植えをし、いつだって役に立たない末っ子の底意地を見せ、
目標時間より、それ見たことかと早め早めに終了し、意外に頑張る私をアピール。
その後、姉がキャンセルが出たところを即座に予約してくれた出雲市の人気の喫茶室、
haruameさんに姪と姪の旦那さんと出かけ、所作が美しく、
丁寧な店員さん達に感激しつつ美味しいパフェとプリンとコーヒーを堪能し、
姪と姪の旦那さんにいいからいいから、おばが払うから、なんつって恩を着せ、
帰り道には、施設に入っていたけども高齢により栄養が自力で取りにくくなり、
入院していた母を見舞い、ばあちゃーーーーーーーん、と叫び、
帰宅後は必死の火起こしののちのBBQ。
すてきすぎる喫茶室「haruame」さん
https://haruame.com/
サザエも焼いちゃう
その他、姪の1歳4か月になるかわいい盛りの娘を、かわいがるだけかわいがってみたり、
里山の美しい朝日に今更ながら感激してみたり、姉のおうちで採れた採れたてのたけのこを
たけのこごはんのお弁当にして、出勤する兄に、いいからいいから、と
押し付けてみたり、なんとも楽しい3日間を過ごし、東京の我が家にすいっと帰宅。
兄が作ったミネストローネと美味しいパンと木次牛乳の朝ごはん
出雲空港から実家はそこそこ近く、そして、羽田からもそこそこ近い我が家、
遠いようで近い島根ではありますが、次はいつ帰ろうか、
ジャガイモ掘りは近すぎるから稲刈りか・・・なんて考えつつ、
帰宅した翌々日、またも実家に舞い戻ることになるとは、
その時はつゆほども思わず、のんきなものだったのだ。
つづく